Abocラベル誕生のきっかけとこれから
花の名前を知ろう

万葉植物ラベル

筆文字ラベル
名前を知ることは、すばらしいこと。
すべての花には名前がある。
人が名前を知らずに友達になれないように
名前をきっかけにして、すべて始まる。
だから名前にこだわって仕事をしてきた。
花の「名刺」となる植物名ラベルをつくってきた。
正しい名前で呼んでほしい
植物は大きく2つに分けられる。
「野生」と「栽培」
「野生」に生えている植物には
それぞれ文化を持った名前が付けられている。
「栽培」によって人が作りだしたものは
「栽培品種」と呼ばれ
多くのブランド品が世に送り出されている。
後者の名前が、意外と難しい。
混乱している。
作出者が付けた「正しい名前」が
うまく伝わらず、間違った名前で売られていることが多い。
名前を知ることが、すべてのスタート。
正しい名前を知ってほしいから
Abocはこのブランド品の名前を正しくつけていくことに
将来つきあっていきたい。
花を「生み出す人」と「使う人」
そして「楽しむ人」
これをつなげる役割がラベルである。
新しい花の生みの親が付けた「正しい名前」を
広く伝える仕事をしていきたいと思っている。
公園の樹をはじめとして
一般公開している庭(オープンガーデン)でも
きちんと正しい名前が付けられるように
「花の名前を知ろう運動」を実施している。
「はなせんせ」や数々の出版物
「NPO栽培植物分類名称研究所」も
この運動のひとつである。