表示素材と特性

屋外表示の原則として、見やすく、耐候性の高い技法を用いています。その上で、美しく環境に負荷の少ない素材を当社は厳選・開発しています。

Abocラベルは「エコマーク」認定
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Abocラベルは「エコマーク」製品です。
Aboc植物名ラベルは、エコリサイクル素材を使用しています。
2003年4月21日エコマークを取得。
環境にやさしい認定基準を満たすラベルとして認定されました。
また「グリーン購入推奨商品」に認定されています。
詳細は(財)日本環境協会エコマーク事務局の「認定商品ページ」で確認できます。

旧来モデル アボフォトから新仕様 アボレーザーへの移行について
アボフォト素材については、原材料メーカーの事情により平成16年8月、国内での製造が中止となりました。
当社では主力のB、Dタイプ、および新モデルii ラベルなど各製品を、上記の「アボレーザー仕様」に順次移行しております。何卒ご理解とご了解のほどお願い申し上げます。

表示面素材 エコリサイクル樹脂

  • 環境にやさしい耐候素材

表示面素材は、100%再生(エコリサイクル)樹脂を使用しています。耐候性・耐褪色性に優れ、屋外での長期表示に最適です。

最新表示技法 アボレーザー

  • 超細密レーザー加工

アボレーザー

世界最高水準で開発されたレーザー彫刻機による表示技法です。板材は高品質・超耐候性のAboc特別仕様樹脂二層板。従来の彫り込み方式と比べ、質感と量感が格段に異なり世界水準の美しさと品質、超耐候性を実現しました。当社はアボフォトに代る新モデルにこの最新システムを採用、ラベル全製品に全面移行中です。

耐候性について

2000時間照射実験報告
左:照射実験前
右:照射実験2000時間経過後

アボレーザー、2000時間照射実験報告「変化なし」 の結果がでました
当社ではかねてより全ラベルを対象に新仕様(超細密「アボレーザー」彫刻による特殊樹脂二層板表面素材)の耐候性試験を実施していましたが、このほど第一段階2000時間(5~10年)照射実験が終了しました。
結果は写真の通り「肉眼変化なし」です。当社では引き続き、3000時間(8年~12年)の試験を行っているところです。

ベース・ジョイント素材 耐候性再生樹脂

  • 金属に代る強度・耐候性

耐候性再生樹脂

強化ガラスに勝る耐衝撃性を持ちながら、重量は半分ほどと軽く、耐熱性に優れています。また長時間の屋外使用でも色と材質に変化がない優れた耐候性が大きな特徴で、加工も容易という特性から多用され、建築用途から道路資材、自動車部品(ヘッドランプ、ドアハンドル、バンパーなど)、ヘルメット、太陽熱利用の温水器カバー、農耕機械のボンネットなど幅広い実績を持っています。当社では、ラベルの樹脂ベースやジョイント、アンカー部分にこれらの優れた特性をもつ 再生樹脂を採用しています。

表示技法と表示素材の種類

標準のアボレーザー、アボカラーの他、多種多様な表現技術に対応。用途に合せ、最適な表示方法をご提案します。

耐候性再生樹脂
※アボレーザーは市場実績が2年という新しい技法で、現在耐候性試験を行っており、アボフォトとほぼ同等の 8~10年相当の耐候性が確認されています。
照射実験2000時間経過後変化なし(2005年9月現在)

スタンダード表示技法

アボック社標準の印刷方法です。フルカラー表現で「低価格」をご希望なら「アボカラー」。製版フィルムを必要としない「ダイレクト印刷」で低価格化を実現しました。

(1)アボレーザー 超細密レーザー加工
(2)アボカラー 耐候性顔料ジェット式、硬化シート、UV加工
(3)アボプリント 耐候性熱転写方式

特別注文表示技法

「カラーのラベルを、そして耐候性も極力長く」という方には特別注文表示技法(上表内)をおすすめします。詳細についてはお問い合せ下さい。

(4)アボフォト 黒銀塩封入方式、特殊アルミ焼付(写真焼付加工)
(5)ハイブリッドカラー 画像ダイレクト転写電子線硬化樹脂保護板
(6)ファインカラー'S' 耐候熱染色方式(グラデス)
(7)スーパーカラー'S' 特殊ステンレスに無機質顔料を高温焼成
(8)セラミック せっ器質系セラミックに無機質顔料を高熱(700~1100℃以上)で焼成
(9)カッティングシート 圧着シートの切り抜き貼り付け
(10)シルクスクリーン シルクスクリーン印刷によりエポキシ系インクを印刷
エッチング 薬品による腐食加工