シーCラベルの世界へようこそ!

シースゥーちゃん
シースゥーちゃん

地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素(CO2)を削減する方策の一つとして、排出されたCO2を樹木により吸収・固定する能力が極めて注目されています。

樹木は、温室効果ガスであるCO2(二酸化炭素)を吸いながら光合成を行い、幹や根、枝葉などを増加させて成長しています。

木々がCO2を吸収して成長する量は「炭素固定量(幹などとして固定された量)」と言われ、個々の樹木のもつ能力の目安として数値化することができます。

シーCラベルは、利用者の方々に樹木の名前を伝えると同時に、この樹木が成長とともに吸収固定するCO2の量を「わかりやすく」紹介する樹名札です。

この樹木がCO2を1年間にどれくらい吸収・固定するかが見えるラベルですので敷地内に取り付けることで、この樹木たちが果たしている大切な役割を理解していただけることでしょう。

まずは身近な緑を保全することから。環境意識の向上のために、地球環境のために継続的に呼びかけましょう。

シーCラベルとは

この樹木が成長とともに1年間に吸収固定するCO2の量を、「ペットボトルの本数」に換算して、樹名ラベルに視覚的に表示しました。

シーCラベル表示例

シーCラベル表示例

CO2固定量

  • この形状の樹木が1年間、材や枝葉として蓄えられる炭素量の重さをCO2換算して表示しています。
  • ラベル取り付け時の幹径もしくは樹高を基準としており、樹木の成長とともに変化します。

木の太さによるCO2固定量のスケール

  • 幹径の違いからわかるCO2固定量を表示したスケールです。幹に巻かれた樹名札は幹径をはかる目安となります。

シーCラベル・名前の由来

シーは英語のseeから来ており、CO2固定量の「見える」「わかる」を意味します。
Cは、まさに炭素の化学記号Cで炭素固定の仕組みの「見える化」をはかったラベル(名札)という意味です。


樹木の炭酸同化作用(光合成)