ネイチャーサインとは

つながる文化・歴史・自然・まちづくり

全国のまちや緑地に、約15000件。
私たちのネイチャーサインが設置されています。
私たちの作るサインは、自然学習とみどりのまちづくりを目的とし、
安全・防災・ユニバーサルという要素を含みながら、地域の文化・歴史・自然の要素をとりいれ、
地域のイメージづくりと、地域活性化のための役割を果たします。

知る

知る

今ここにある文化的価値のインタープリテーション

わたしたちは、自然史、文化、歴史に関する正しい理解と豊富なデータベース、そして高度な編集技術を持っています。
地域の調査・取材と、フィールドの植物や動物、文化遺産や史跡の多様な情報を地道に読み取ることが、作業の出発点。内容は、画像や文字で判りやすく編集・表現され、訪れる人たちが、「わがまちにある遺産」を再発見し、その保全を呼びかけるきっかけとなります。

ふれあい

ふれあい

自然とふれあうインタープリテーション

自然公園や景観の中のサインは、直線的に目的地に向かうためだけのものではありません。
緑に包まれた憩いの空間で、ゆったりと流れる時間を楽しんだり、散策の中で今まで知らなかった何かを発見することの喜びを味わったりする、そのきっかけや道しるべとなるのです。

学び

学び

自然学習という名のインタープリテーション

一本の樹の名前や小さな地名、景観などから、その特有の環境、生きものたちのつながり、命の不思議さを知り、自然界のサイクルを理解する。
地球環境の未来のために、自然から学ぶことのできる情報の多様さと大切さをわかりやすく解説し、啓蒙していくのがわたしたちのめざすサインです。

つながる

つながる

誰もがわかるインタープリテーション

高齢化やグローバル化の進んだ今日、高齢者や障害者、外国人などへの配慮は、ますます求められ、これからは、あらゆる立場の人々のニーズに応えられる統合された「ユニバーサルデザイン」の考え方が基本とされています。
また、防災情報とつながり、災害時でも適切な情報提供を行えるものであることが不可欠です。
わたしたちは、ユニバーサルデザイン・防災を踏まえたサインシステムによって、誰もが快適に情報とつながることをめざしています。

調和

調和

景観と調和するインタープリテーション

サインは景観を形づくる要素のひとつとして存在します。
周囲の景観に溶け込んだほうがよいのか、逆にアクセントやシンボルサインとして際立っているほうがよいのか。
また、まちづくりの一環として新しいイメージで統一することもサイン効果が明確に得られる方法の1つです。
わたしたちは、周囲の景観と調和した、効果的なサイン整備のあり方を考えていきます。

潤い

潤い

誇りと潤いをうむインタープリテーション

あなたの街の昔の姿を色濃く残した場所。
そこには住むひと、そこを訪れたひとが歴史や季節を
感じることのできるグリーンウェイがあります。
わたしたちは、街がもつ個性を理解し、癒しや潤いをうむ情報提供のあり方をめざしています。