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3つの基本形
設置する場所の都市構造や地域の特性、整備の目的や事業の規模などにより、サインのあり方はさまざまです。
一元的にシステムを決めることは難しく、いくつかの側面からとらえる必要があります。
- 誰に…………「利用者」の基本型
- どこに………「配置」の基本型
- どのように…「情報形態」の基本型
「利用者」の基本型
- 歩行者
-
歩行者を対象に案内・誘導を行います。
移動の距離は限られますが、経路は多様です。 - 車両
-
車両を対象に案内・誘導を行います。
主に幹線道路上の重要なポイントに情報を配置します。 - 歩車複合
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歩行者・車両双方のための情報を、総合的に計画・提供します。
「配置」の基本型
- 投網配置
-
計画対象地域にくまなく配置します。
移動の起点、終点を特定せず、あらゆる移動経路に対応しようとする考え方です。 - 階層配置
-
限られた移動の起点を想定し、そこから不特定の終点に向かって情報を配置する考え方です。
- 線状配置
-
あらかじめ起点と終点を想定し、その間の要所に情報を配置する考え方です。
凡例
サイン:移動の起点・終点
サイン:移動の拠点
利用者導線
「情報形態」の基本型
- 情報要素表示方法
- 5つの情報要素「案内」「誘導」「記名」「解説」「注意」と利用場所や情報内容に応じた表示方法からなり、計画の条件に応じて要素の組合せを選択します