中村 恒雄

中村 恒雄

なかむら つねお

昭和2年(1927)東京生まれ。
東京農業大学専門部緑地学科および同大学農学部造園学科卒業と同時に埼玉県植物見本園に勤務(昭和28-30年)。昭和31年より埼玉県技術員として勤めたのち、再び埼玉県植物見本園に次長として勤務(昭和45年-49年)、さらに埼玉県花植木センター造園部長(昭和49年-51年)、埼玉県植物振興センター専門調査員(昭和51年-60年)を歴任し、花木専門家として埼玉県の植木産業振興に多大の貢献をなす。その後、(株)西部都市開発(顧問)、(株)西洋環境開発(環境形成部長)、英国王立園芸協会日本支部(RHSJ;理事)を経て現在にいたる。

著書に『ツバキとサザンカ』(誠文堂新光社)、『梅と人生』(明玄書房)などがあり、ツバキはもちろんウメの専門家としても知られる。塚本洋太郎総監修『園芸植物大事典』(小学館;分担執筆)刊行に際しては、「花木専門委員会」委員のひとりを務めた。

エッセイ