豊田 武司

豊田 武司

とよだ たけし

昭和9年(1934)静岡県生まれ。
静岡県立引佐農業高校卒業後、東京営林局に入る。1968-1970年、父島の小笠原総合事務所国有林課に勤務し、以来小笠原植物との深い関わりをもつにいたる。その後、再度東京営林局を経て1976年に森林総合研究所に移り、1995年定年退職。◎強健な外来種アカギの繁殖が小笠原植生にもたらす影響について早くから問題提起し、また野生化したヤギによる食害問題も提起し、植生回復のための調査研究をおこないながら小笠原固有の植物を保護する取組みを長年にわたって続けている。小笠原植物研究家、NPO小笠原野生生物研究会副理事長。

編著書

  • 『小笠原植物図譜』(1981年、アボック社)
  • 『小笠原植物図譜・増補改訂版』(2003年、アボック社)

小笠原の植物に関する論文・報告書など

エッセイ