公共サイン納品実績全国3.5万件・植物名ラベル納品実績全国500万枚。
Abocは『環境サイン®』・樹名板のトップブランドです

ご要望と対応例

観光・公園緑地課担当者さまのよくあるご相談

• 多言語表示を入れて、古い看板をリニューアルしたいので提案してほしい。
• 表示面が退色して、ほとんど読めない状態。
• 地図も古く、現在の情報に直してほしいと住民から要望があった。この際に新しくしたい。
• 交換するほどは劣化していないものもあるので、実際に見て確認してほしい。
• かなり劣化が進んで事故の危険性も気になる。

リニューアル・改修をサインの専門家にご相談ください

当社では古いサインを新設当時よりバージョンアップさせるリニューアル・改修を行っております。

• リニューアル・改修のご依頼
• サインリニューアルの手順
• 点検から改修までの流れ

烏山川緑道案内板（案内サイン）

改修前

本体と表示面が退色し、
存在感が薄い。

改修後

景観にマッチする本体と
表示面の情報を一新

世田谷美術館（誘導・掲示サイン）

改修前

支柱の劣化。
掲示面のスペースが不足。

改修後

掲示面を広くし、
誘導機能を追加。

世田谷公園（注意サイン）

改修前

内容が古く、全体が
退色して見づらい。

改修後

表示板と表示内容を
リニューアルし、見やすく。

設計会社さまのよくあるご相談

• 園名板を作る予定なので、よいデザインを提案してほしい。
• インバウンド対応のため、多言語表示にしたい。
• 地域らしさが伝わる材質とデザインを考えてほしい。
• 観光ルートにデザインを統一した地図入り案内板を3基、方向指示板を8基作りたいが
  どのくらいかかるのか、見積をして欲しい。
• 詳細は提案を通じて決めていきたいと考えている。
• 一連のサインの整備をする必要があるが、どんなものを何基ほど設置すればよいか。
• 既存サインの調査点検を含めてトータル提案が可能か。まずは一度相談したい。

サインの専門家に新規提案・設計協力をご相談ください

まちづくり効果を高めるサインの設計協力・ご提案は当社にお任せください。
サインデザインの統一や利用者の動線を考えた配置計画など、全国自治体への事例をふまえてご提案します。

• サイン計画の流れ
• サイン計画の完全マニュアル

サイン企画から施工までの例

小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」

コンセプト

人と自然にやさしいサイン／ユニークで楽しいサイン／明確な情報を伝えるサイン

ご提案資料

お見積

完成工事例

主だった納品事例

の納品実績は全国3.5万件。国立公園は全34公園中33公園にサインが導入され、官公庁・大学・各種研究機関ほか、全国に豊富な事例があります。具体的には下記からご覧ください。

場所や目的別の設計事例も豊富です

当社がご提案するサインは設置場所（フィールド）も多岐にわたります。

• 駅前・住環境・観光系
• 山岳・森林系
• 水辺・ビオトープ系
• 里山・農地系
• 文化財系
• 防災系

…など

過去作成したレイアウト点数は8万点以上。このデータベースとノウハウを元に、管理・設計・建設/造園施工などに携わる多様なお客さまに、最適な事例をスピーディにご提供できます。

サインのリニューアル・新規整備をお考えのお客さまへ

サインカテゴリー別の事例

サイン素材別事例

完成までの流れと確認事項

はサイン専門メーカー。営業マンは全員がサインディレクターです。サインワークのエキスパートとしてご相談・お見積から納品まで、一貫してみなさまのプランの具体化をお手伝いいたします。

（※下記は、標準的なサインの制作期間のめやすです。）