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環境緑化新聞 紹介記事

日本花名鑑❶~❸

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2003年10月15日 環境緑化新聞

好評『日本花名鑑』さらに使いやすく

検索ソフト『Hanameican』をWebで無料公開(※) ― 本との併用がオススメ

(※注:現在は、無料公開コンテンツ Web植物辞典花ペディア®にデータ収録)

流通名と和名、学名などを網羅、可能な限り該当植物の写真を掲載し、これまで目当てのものを探すのが大変だった「植物検索」に新たな道を開いたアポック社(本社・神奈川県鎌倉市大船2の14の13、電話0467-45-5119、http://www.aboc.co.jp/)の便利な植物名称事典『日本花名鑑』が好評だ。2万5千部発行した❶巻はほぼ完売。目下残る❷❸巻のセットで申し込みを受け付けている。

好評の一番の理由は、各巻とも内容が異なり常に最新植木や市場流通品種を4000―5000種ずつ追加収録してきたからだ。

植栽予定の「植物のチェックマニュアル」として、関係者の間にすっかり定着した本書は、今年度、農水省・国交省所管の(社)日本家庭園芸普及協会が主催するグリーンアドバイザー®認定講習の副教本に採用されている。本書に紹介されている植物こそ普段わたしたちが最も目にすることの多いもので、グリーンアドバイザーの必携書としてまさにうってつけだからである。

検索を早く簡単に

この『日本花名鑑』が、さらに検索機能を強化してきた。インターネットから無料でダウンロードしてWindows上のソフトで検索できるようになったからだ。これでお目当ての植物がさらに探しやすくなった。

流通名や俗名で扱われることが多い植物をわかりやすく整理し、日本花き取引コード(Fコード)を付記するなど、「植物の正しい名前」を知ってもらいたいとの願いを込めて企画、編集。市場関係者や研究者などの専門家から愛好家、入門者にも好評を得ているのが『日本花名鑑』。

同書は、日本を代表する植物ラベルのパイオニアメ―カーとしての歴史とコンテンツを持つ同社ならではのノウハウが生かされ、関係25団体、47人という業界の研究者が編集協力。園芸市場関係者をはじめ、造園施工、植木生産、ランドスケープコンサルタント分野からの11人で構成される日本花名鑑刊行会が発行している。

3巻分で収録した植物は14000件を超え、名称だけでなく、冬越しできるかがわかる「露地植栽可能地マップや公共緑化用植に適切かどうかのマーキング、緑化用途や特性データなど盛りだくさんの内容。開発された検索ソフトは本書の利用者が、より早く簡単に、多目的に植物名検索を行うためのもので、本と併用すれば『日本花名鑑』3巻分のコンテンツを縦横無尽に活用でき、同時に約20000件のAbocラベルデータベースやJFコード全件検索も可能にした。

専用サイトの開設

同社では『日本花名鑑』の膨大なデータベースを元に、検索ソフトの開発にいち早く取り組んできた。当初CD-ROMでの販売を予定していたが、ソフト完成と同時に専用サイト「花名鑑.com」(http://www.hanameikan.com)を開設し、インターネットでの無料公開に踏み切ったという。読者が常に最新の情報を入手できるというメリットからだ。毛藤マリコ社長は「蓄積データは利用者の目的に合った検索ができてこそ活用されるもの。説者向けの検索ソフトの開発は必須だった。本と併用して、一人でも多くの方に利用してもらいたい」とコメントする。

監修者の安藤敏夫千葉大学教授や編集委員の近藤三雄東京農業大学教授も出席した第❶巻発刊記念パーティでは、「発行してしまうと編集者の手元を離れてしまうが、作りっぱなしではなく、正確な情報を可能な限り、読者に伝えたいというのが編集者のせめてもの誠実」と、編集の苦労が語られたが、その精神は今も健在だ。

多彩な検索キーワード

検索ソフトは、現在のところWindows98SE、Me、XPに対応。専用サイトからユーザー登録すれば、12月まで無料ダウンロードできる。

検索キーワードは、学名、(属名・種小名)・異名・英名・和名・名・園芸品種小名・流通名・園芸名・総称名・学名読み・大分類・流通月・JFコード・植物耐寒ゾーン・❸巻で新登場する種類―と多彩。

キーワードを選択、入力し、検索を実行すると、条件を満たす植物名が学名順でリストアップされ、右横に和名、総称名、大分類、JEコード、❶巻から❸巻までの掲載ページを表示。左端には、正誤表参照種マーク(●)があり、該当する際には参照できる。

たとえば次のような使い方ができる。

①うろ覚えの植物名から目当ての植物を検索する

②通称から和名や学名を知り広範な情報にアクセス

③植裁予定月を入力して 入手可能植物を調べる

④植裁予定地の最低温度から冬越し可能植物を調べる

表示された掲載ページから、すぐに本書で写真や緑化用途、特性データを参照でき、その植物が予定地の状況に合うかを確認できる。

また、検索ソフトの植物ラベルデータベースでは既製ラベルの有無をあらかじめ確認できる。 ラベルはランドスケーブに合わせたデザインのみならず、先ごろエコマークも取得。

検索ソフトの開発を契機に同社は、自然環境教育を目的としたコンテンツサー ビスをさらに展開していきたいという。継続的に発行される『日本花名鑑』を取り巻く環境の充実は今後も期待ができそうだ。


[写真]
左(上):日本花名鑑❶❷❸
左(下):Webでの検索画面

右(上):安藤敏夫教授
右(中):近藤三雄教授
右(下):毛藤マリ子社長

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