社名の由来と商標

商標

Abocは株式会社アボック社の登録商標です。

「アボック」とお呼びください。
語源の一つは“Arbor(樹木)”。

Arboriculture for biodiversity(樹をはぐくみ、生物多様性を守る)

もう一つは、アイヌ語由来の地名“木葉下(あぼっけ)”と、
アイヌ伝説で木の葉の下に登場する“コロボックル”にちなみます。

Abocは、私たちが
木の葉の下のコロボックルのように
“自然に生かされている”感謝、そして理念をあらわす造語です。

Aboc logo

2018年に一新したメインロゴ。
Aboc創業からののシンボルツリー「ユリノキ」をシンプルにあらわしています。
イメージカラーは日本の伝統色「牡丹色(ぼたんいろ)」。
歴史文化を大切に、凛と芯の通ったサインメディアをつくるAbocの姿勢をあらわします。

ユリノキとは:初代会長毛藤勤治(農学博士)が研究調査・育苗・植樹・寄贈活動を行った、原産地では樹高60mになるモクレン科の落葉高木。植物の中で唯一「葉先がない」変葉木として知られる。Aboc会社案内『sign+α(サインプラスアルファ)』表紙の地紋は全て形や大小も様々なユリノキの変り葉。種の多様性を表現しています。

カブトムシ

カブトムシ

「幹にはりつくカブトムシをさがすワクワク感で《その樹の名前=ラベル》を見つけよう」と、創業時から Abocラベルに刻印されたブランドマーク「カブトムシ」(Aboc 1975)

ハナキササゲ

ハナキササゲ

Aboc書籍のブランドマーク (Aboc 1975)
初代会長の故郷・岩手大学に残ったハナキササゲの巨木がモデル。当社とゆかりの深い鎌倉在住ささめやゆき画伯(小学館日本絵画賞・講談社日本出版文化賞受賞作家)によるものです。

環境サイン®

環境サイン
自然学習と安全防災 まちづくり提案

Aboc標語の世界観をあらわした環境サイン®のアイコン (Aboc 2019)

For the happiness of the next generations 次世代へ ―

環境サイン®は株式会社アボック社の登録商標です。

サインせんせ®

サインせんせ🄬

環境を見据え、「地域らしさ」と「多様性」を再発見し、「宝もの」として映しだす《眼》。
サインせんせ®のミッションを託したロゴマーク (Aboc 2019)

Aboc 会社案内
記事と活動の記録 採録・Aboc Works 自然史オリジナルコンテンツ Aboc Museum
花の名前を教えあう「はなせんせ」& 日本最大級のWeb植物辞典「花ペディア」
営業日カレンダー
Calendar Loading

=休業日

土曜・日曜・祝日・GW休暇・夏季休暇・冬季休暇(年末年始)

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SPマーク SPLマーク ISO9001 認証取得ロゴ
  • (一社)日本公園施設業協会会員
  • SP・SPL表示認定企業
  • ISO9001認証取得企業

アボック社は(一社)日本公園施設業協会の審査を経て「公園施設/遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2024 」に準拠した安全な公園施設の設計・製造・販売・施工・点検・修繕を行う企業として認定されています。