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森へ ダリウス・キンゼイ写真集

  • 森へ

    2012年1月2日 BSフジ『Earth Walker』放映

    まるで屋久杉を切っているようなものだ。当社追跡本のひとつ。開拓時代末期、大乱伐によって姿を消したアメリカ西部大森林最後の記録。地球最後の壮大なカスケード大森林と、巨木に挑むきこりたちの映像の迫力に衝撃を受ける。38紙誌書評で絶賛。キンゼイが撮った巨木の名前は不明。本書で日本の専門家に追跡・解明していただいた。


    完売

    D.ボーン&R.ベチェック 著・田口考吉 訳・中上健次 解説

    B4変型判 / 豪華箱入製本 / 276頁 / 定価 17,485円 / ISBN4-900358-17-7

    [1984/02/01]

新聞・雑誌紹介記事、書評など

GRAPHICATION 紹介記事


1984年12月号

「乳剤が密林に密着している」

はじめパンフレットで見て凄いと思った。この本の実物と同じグラビア印刷で、原寸大のものが二、三ページ付いている。それが宣伝用に送られてきて、それを見て「凄い」と思ったのだ。

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婦人の友 紹介記事


1984年6月号

「森と木樵(きこり)たち ダリウス・キンゼイの作品から」

約半世紀にわたり西部開拓期の森と、そこに生きる木樵たちを撮り続けた米国の写真家。カナダ国境に近い北西部の景観や伐採キャンプ地の4500点に及ぶ作品は、現代の私たちに想像を越えた巨木の世界と、それに立ち向かう人々のたくましいエネルギーを伝える。

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流行通信 紹介記事


1984年5月号

「最後のオーラを秘める森林生態学 ダリウス・キンゼイの世紀末写真」

19世紀末にアメリカで活躍した森林写真家ダリウス・キンゼイが撮った精緻な巨木の写真を見ていると、自分の目がどんどん精密になってそこに吸いこまれ、その視線が樹霊の浄化作用にかかって変色し再びはじきだされてくるような不思議な視覚体験を味わってしまう。

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新潮 紹介記事


1984年5月号

「キンゼイが撮ったきこり達」

ダリウス・キンゼイの写真集を見た。この写真家の名前は、聞いたことがあったように思うし、聞いたことがなかったようにも思う。重い写真集を手にとって、表紙の、のこぎりと斧で鮫の口のようにえぐられた、それでもしっかりと立ちつづける巨木ときこりたちの写真を見て、だいぶ前に一度見たような気がしてきた。

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翻訳の世界 紹介記事


1984年5月号

「『森』に憑かれた人々との共棲の日々」

『森へ』は、読む人の心をひきずりこむ。言葉の真の意味の「魅力」をもち、とりつく。写真家D・キンゼイ夫妻の伝記が、『森へ』という表題を付され、「豪華写真集」として上梓された今、私は、著者のひとりD・ボーンの呟きを、感慨こめて繰り返してしまう。

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BOX 紹介記事


1984年5月号

「高さ二〇〇メートル、いまは亡き巨樹の遺影にやすらぎを覚える死に忘れ人間の異常」

田舎道をぽくぽく歩いていると、小さな鳥居があって、小径が山の麓につづいている。とくに急ぐ用事もないから、小径をたどって行くと、今度は山の中に大きな鳥居があって、石段があって、祠(ほこら)があたりするんだなあ。

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図書新聞 紹介記事


1984年4月7日発行

「写真の冷さ見事発揮 伐採された巨木背景に無表情な樵夫」

ビニ本ならいざ知らず、写真集なぞほとんど買ったことがない私でもこの写真集はスゴイと思った。そのスゴサは何かといったら人間の汗がいっさい見えてこないことである。

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日本カメラ 紹介記事


1984年4月号

「森と写真に憑かれた男」

ここに森と写真に憑かれた男がいる。男の名前はダリウス・レイノルズ・キンゼイ(一八六九~一九四五)。カナダとの国境に近いワシントン州で、一八九〇年代から一九四〇年代にかけて写真業を営んでいた。

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現代林業 紹介記事


1984年4月号

ダリウス・キンゼイはアメリカ・ミズリー州に1868年に生まれ、写真店を経営するかたわら、風景・人物をすぐれた構図と完璧な技術で情緻な画像に表現してきた写真家である。この写真集は、そのキンゼイが撮った原生林の巨木と木こりの写真集で、森林伐採、開拓者の生活、森林鉄道の歴史的記録写真として他に並ぶものがないと言われている。

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カメラ毎日 紹介記事


1984年4月号

「写真というテクノロジーの皮肉」

19世紀末から20世紀にかけてのアメリカ合衆国の辺境地帯が舞台となっている二冊の写真集『森へ』と『北米インディアン悲詩』を続けてながめる機会を得、わたしはあらためて歴史の皮肉、というよりもテクノロジーの皮肉というものを考えざるをえなかった。

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現代詩手帖 紹介記事


1984年4月号

「樹は泣いている」

ダリウス・キンゼイ写真集『森へ』(アボック社出版局)の、一枚一枚の写真が語りかける感動は何なのか、わたしにはまだ、よくわからない。こんな写真を残した人物は、たいした人にちがいないが、それよりも、古い乾板に写されて今わたしの目に触れる、たかだか百年前の、アメリカの自然、そして大樹、さらには、その森林と係わった人間像に心が揺すられる。

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山と渓谷 紹介記事


1984年4月号

ダリウス・キンゼイ(米国の写真家、1869〜1945)の写真集『森へ』は、さまざまな興味を喚起させる一冊だ。タイトルがやや叙情的なのに比べ、内容はかなり辛口である。キンゼイが、6 1/2インチ×8 1/2インチ、11×24インチ、20×24インチなどの超大型暗箱を携えて「森へ」行き、そこで撮ったものは、原生林や巨木に対する人類のいわば挑戦である。

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週刊ポスト 紹介記事


1984年3月30日発行

一八九一年から一九四〇年まで、半世紀を費やして森を撮ったアメリカの作家キンゼイの写真集。畏怖心なくした樵夫という名の兵士が森林を、自分の存在の初源の意味を殺戮してゆく。

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週刊朝日 紹介記事


1984年3月23日発行

今からほぼ百年前、アメリカの北西の“はずれ”で写真館を開いていたダリウス・キンゼイは、森と、森を相手に暮らす人々の写真にとりつかれた。樹齢も定かでない巨木に挑む木こりたち。きり出された木で組まれた足場の上に続く鉄道。

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日本読書新聞 紹介記事


1984年3月19日発行

とにかく、その巨大さに驚かされる。膨張宇宙を想像するよりも、直径五メートル、樹高九〇メートルの巨木とそれを見上げる人間たちを、こうあからさまに見せつけられると、まずは呆気にとられてしまうだろう。

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日刊ゲンダイ 紹介記事


1984年3月7日発行

「神秘の世界へ誘ってくれる写真集『森へ』」

「森へ。人はどのようにこの掛け声のような言葉を耳にするだろう。現代生活を送っている者には妙に恐ろしくて響く。森とは他界であり、深層心理であり、動物の胚のような器官なき体の顕(あら)わになるところである。

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鎌倉朝日新聞 紹介記事


1984年3月5日発行

「巨大な暗箱と硝子乾板が捉えたフロンティアの姿」

前世紀末から今世紀初頭にかけて、主にアメリカの西部を舞台に活躍した二人の写真家の豪華な写真集が、鎌倉、岩瀬のアボック社から、左の二冊が同時に出版された。

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週刊文春 紹介記事


1984年3月1日発行

「超豪華版写真集『森へ』」

超豪華本を楽しんでしまった。アボック社出版局発行のダリウス・キンゼイ写真集『森へ』。D・ボーン&R・ペチェック著/田口孝吉訳、中上健次解説の特大豪華箱入本。

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海 紹介記事


1984年3月号

「幻の写真集」として数年前アメリカで発見されたダリウス・キンゼイ『森へ』のラブレー的映像。」

幸福な家族の団欒に恵まれた一人の平凡な写真館の主人が、田舎町の紳士淑女の写真を撮影するあいまにふと出掛けた森の魅惑の虜となって、まるで霊の誘いに応じたかのように深山の奥深くへの参入し…

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アサヒカメラ 紹介記事


1984年3月号

ほぼ同時期に活躍したアメリカの写真家二人の作品集である。昨年、本誌でもとりあげたキンゼイは風景、人物を緊迫感あふれる構図で表現しており、原生林を伐採するきこりの写真で知られている。

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朝日新聞 紹介記事


1984年2月27日発行

アメリカ西部開拓期から半世紀にわたって活躍した「森の写真家」ダリウス・キンゼイ(1868-1945年)の作品集。アメリカでは1975年に出版されて以来、版を重ね、その名声だけは日本にも伝わってきていたが、作品をまとめて見る機会がなかった。圧巻である。

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東京新聞 紹介記事


1984年2月24日発行

十九世紀末のアメリカ北西部、ワシントン州にある開拓基地の町シードローウーリーを足場に活躍した巡回写真師ダリウス・キンゼイの作品集。キンゼイ一家のアルバム集と、山岳写真集、開拓農民の労働写真から構成されたこの作品の初版が一九七五年秋に出されると多大の反響を巻き起こして三版を重ねたのは異例のこと。

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神奈川新聞 紹介記事


1984年2月22日発行

「実録写真の迫力も十分」

鎌倉の「アボック社」(毛藤圀彦社長)から、このほど相次いでアメリカの異色写真集二冊が翻訳出版された。同社は、もともとが公園の樹木などの植物名ラベルを専門に受託製作する会社だが、造園・修景から出版・編集などへも事業を拡大している。

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岩手日報 紹介記事


1984年2月17日

「2人の米人写真家の邦訳豪華本を出版した毛藤圀彦さん」

1976年、百合樹(ユリノキ)を見つけに北米・ノースカロライナを回ってニューヨークに行ったとき、衝撃的な写真と出会った。それがエドワード・カーチスの「北米インディアン悲詩」と、ダリウス・キンゼイの「森へ」である。

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読売新聞 紹介記事


1984年2月13日発行

「森に漂う異様な霊気が伝わる」

樹木の巨大さに、まず圧倒される。斧(おの)を手にした荒くれ男たちの存在がかすんでしまうほどだ。細密画のような鮮明な映像は、偉大な自然の姿とかフロンティア魂の発露といった単純な言葉では説明できない、森に漂う一種異様な霊気を伝えている。

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岩手日報 紹介記事


1984年2月10日発行

盛岡市出身、神奈川県鎌倉市で「アボック社」を主宰する毛藤圀彦氏が、ニューヨーク・マンハッタンで、二人の写真集に出会い、六年がかりで発刊にこぎつけた。その思い入れの深さを示す豪華本である。エドワード・カーティスとダリウス・キンゼイは、近年アメリカで高い評価を得ている。

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環境緑化新聞 紹介記事


1984年2月1日

マンハッタンの書店で偶然にみつけたこの写真集は″衝撃″でした。
ダリウス・キンゼイ写真集の出版を決意したその日から、この作品群は多くの人々の目にふれることになってい きます。編集、翻訳監修の仲間や先生がた、それから芥川賞作家の中上健次氏をはじめ、多くの著名な人々のそれぞれの心を強くゆさぶってしまうのです。

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写楽 紹介記事


(掲載年不明) 6月号

「人間は小さかった」

『森へ』というタイトルで最近翻訳紹介され話題になっているダリウス・キンゼイの写真群は、異様な衝撃に満ちている。斬り倒された巨木。樹木があまりに大きいので、実質上、計器(メジャー)が狂ったように小人然としてしまった木こりたち。

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グリーンエージ 紹介記事


(掲載年不明) 4月号

「キンゼイの撮った巨樹たち」

一冊の写真集が、これほど雄弁にアメリカ西部の開拓史を物語った本も珍しい。それは想像をこえた原生林、巨樹と人との格闘のドラマである。

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週刊ポスト 紹介記事


(掲載年不明) 3月30日発行

「巨樹・この顔もたぬ屹立する生物の殺戮」
えぐる者に露出する不安 <巨樹の専制>

はじまりはポートレート。男とその妻。娘。両親。つまり家族の。家。部屋。ひらけゆく西部の町の。

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グリーンエージ 紹介記事


(掲載年不明) 3月号

「キンゼイの撮った巨樹たち」 (毛藤圀彦)

もう5年前になりますが、私はユリノキの原生林を探してアメリカのアパラチア山脈を彷徨していました。

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週刊時事 紹介記事


(掲載年不明) 2月25日発行

「今聴く西部開拓史のどよめき」

同じ出版社から表題の写真集二冊(いずれもB4変型判)が同時に刊行された。しかしその内容は、単なる名写真といったものではない。両書の背景になっているのは“アメリカ西部開拓史のどよめき”であり、数多くの記録によってアメリカ大陸民族の残像が、共に今日に問題を投げかけている。

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ぴあ 紹介記事


(掲載時期不明)

19世紀末~20世紀前半にかけて風景、人物等を撮り続けてその手腕を買われたアメリカの写真家の作品集。

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写楽別館 紹介記事


(掲載時期不明)

「人間は小さかった」

ダリウス・キンゼイのほとんどパーフェクトな写真集『森へ』(アボック社刊)を見たときの驚きは大きかった。西部開拓史の写真による証言という意味や、アメリカ人がいかに肉体を使って勤勉に働いてきたかということや、自然に襲いかかり、ねじふせようとする人間の行為などが、ページをめくるごとに写真から放射されてくる。

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(掲載誌不明) 紹介記事


(掲載時期不明)

「ほとんど戦争というべき伐採」

<インタビュー① 毛藤圀彦(もうとうくにひこ)氏・植物研究家 ― 解体> Q これは1891年から1940年まで、半世紀を費やして森を撮ったアメリカの写真家・キンゼイの写真集です。あなたが見つけられたそうですね。 毛藤 ニューヨークの書店で偶然手にしましてね、衝撃を受けたんです。

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(掲載誌不明) 紹介記事


(掲載時期不明)

アメリカ西部開拓、原生林を伐採する木こり達と巨木の写真を撮りつづけた写真家、ダリウス・キンゼイの写真集が発売された。巨木にとり組むフロンティア達の姿とともに、当時の森林鉄道の姿が、蒸気機関車が、約20点ほど掲載されている。

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(掲載誌不明) 紹介記事


(掲載時期不明)

米国ウィスコンシン州に生まれる。はじめシアトルで写真店を開き、ロマンティックな肖像、風景写真が好評を得る。1898年に最初にインディアンを撮影して以来、白人との接触で急速に失われゆくインディアンの文化を写真と記述で記録し続ける。

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(掲載誌不明) 紹介記事


(掲載時期不明)

「北米最期の森」

百年前にすでに始まった自然破壊の膨大なるルポタージュ…。―ダリウス・キンゼイ写真集「森へ」 いま、新聞、雑誌で好評です。― アメリカで4万部のベストセラー書の完全復刻版。写真は、うず高く積みあげられた材木の山

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写真家プロフィール

DARIUS KINSEY ダリウス・キンゼイ(1869~1945)

アメリカ合衆国ミズリー州に生まれる。最初ワシントン州でホテル経営などをしていたが、やがて写真を学び、巡回写真家として生計を立てる。1896年、旅先で知合ったタビサ・M・プリッツと結婚、彼女は以後、生涯キンゼイ裁量のパートナーかつ暗室助手であり続ける。1898年、「キンゼイ写真館」を開業、主にスタジオ撮影をしていたが、次第に風景、とくに原生林の伐採光景に関心を移し、連日、森の奥へ入り、巨木や樵(きこり)を撮り続ける。硝子(ガラス)乾板に写された画像は、暗い森の中で撮影されたものとは思えぬくらい精緻であり、1点の曇りも許さない断固とした撮影姿勢がうかがわれる。キンゼイは、撮影中の事故により71歳でカメラを捨てるまで、戸外での撮影を続け、5年後の1945年、その生涯を閉じた。
キンゼイの写真は、当時の森や、人々の生活の記録写真として貴重であるのみならず、その高い芸術性は人々の心をとらえて離さない。


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