公共サイン設計実績全国5万件、植物名ラベル納品実績全国350万ヶ所。Abocは『環境サイン®』、樹名板のトップブランドです。

公共緑地サインと樹名板のパイオニアメーカー 【お見積・カタログ請求はお電話でも承ります】(お問い合わせ) 0467-45-5110 平日8:30〜17:30

木の名前覚えつつ 自然公園でゲーム

記事画像

1985年6月 日経流通

日曜日の東京・井の頭公園。番号札のかかった木の前に立ち止まり、手に持った紙に木の名前を書いては走り去って行く小学生の姿が目立つ。「何をやっているの」と聞くと、「これはグリーンアドベンチャー」というのである。

このグリーンアドベンチャーとは、木にかかった一から五十までの番号札の順番に歩きながら、木の名前を答えていくゲーム。多くの公園の入り口付近にはヒントを書いた用紙が置いてあり、実力に合わせ、初級(二十問)、中級(四十問)、上級(五十問)のコースを選べるようになっている。終点の解答掲示板で答え合わせするという単純な遊び。大会の際は時間制限があるが、ふだんはのんびり景色を楽しみながら、用紙に記入していけばよい。

このゲームは「公園をただ歩くだけでは物足りない、みんなが忘れかけている木の名前を覚えながら自然と接する方法はないか」と、青少年交友協会理事長の森田勇造氏が五年前に東京・新宿御苑で始めたものだ。今や全国で十五ヵ所、東京都内では新宿御苑のほか、日比谷、北の丸、井の頭の各公園で楽しめるようになった。

熱心なのは小・中学生で、それもクラス単位で理科の授業代わりにグリーンアドベンチャーに取り組む。東京・八王子市四谷中学校の渡嘉敷裕教頭は「野外レクリエーションと授業が一緒にできるため、生徒に人気がある」と話しているが、日曜日には家族連れや会社ぐるみで弁当を持参してこのゲームを楽しむ姿も見受けられるという。


営業日カレンダー
Calendar Loading

=休業日
土曜(2~3月の繁忙期を除く)・日曜・祝日・GW休暇・夏季休暇・冬季休暇(年末年始)

=土曜営業日

  • (一社)日本公園施設業協会会員
  • SP・SPL表示認定企業
  • ISO9001認証取得企業
SPマーク SPLマーク ISO2001:2008 認証取得ロゴ

アボック社は(一社)日本公園施設業協会の審査を経て「公園施設/遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2014 」に準拠した安全な公園施設の設計・製造・販売・施工・点検・修繕を行う企業として認定されています。

自然学習と安全防災 まちづくり提案
For the happiness of the next generations