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ユリノキとの出会い

アパラチア山麓の原生林"ジョイス・キルマーの森"にそびえる最大樹高のユリノキ(1982年10月)

アパラチア山麓の原生林
"ジョイス・キルマーの森"にそびえる
最大樹高のユリノキ(1982年10月)

そうは思わないか
大きな木を次の世代に残そう―と。
(毛藤勤治『ユリノキという木』より)

1本の木がある男の人生を変えた。

ユリノキの古里は北米大陸のアパラチア山麓にあって
詩人ジョイス・キルマーの愛した森だ。

唯一残る幻の原生林を求め、北米を走破する。

―かくて開拓とユリノキ天然林の結末を目の当たりにした男は
ラベル作りに手を染めることになる。

詩は 私のような愚か者がつくる
しかし 樹は ただ神のみがつくりうる。
ジョイス・キルマー『TREES』より

毛藤圀彦(もうとう・くにひこ) プロフィール

1943年 岩手県盛岡市出身

大学卒業後、編集者として勤務後、1975年、株式会社アボック社(鎌倉市)を創設。現在、同社会長。NPOミャンマー麻薬代替植物プロジェクト(MSMP Project)副理事長。その他NPO国際造園研究センター理事、NPO法人栽培植物分類名称研究所(CULTA/カルタ)副理事などに就任。鎌倉アジサイ同好会会員 ユリノキ研究家 ナチュラリスト。

  • 海外植物調査 インド・ネパール・ヒマラヤ(5回)、小チベットラダック地方、パキスタン・アフガン山岳地、ヨーロッパ各地、北アメリカ東部山岳地、グァム・ロタ島、ヤップ島、ミャンマーなど。
  • 国内植物調査 小笠原諸島、八重島諸島、屋久島など。
  • 会員等履歴 日本植物園協会・日本アーユルヴェーダ協会・日本ネパール協会・日印協会箱根山草協会・熱帯植物研究協会・日本修景協会など

パイオニア事業

父・初代会長毛藤勤治のミッションを引き継ぎ「植物名ラベル」を独自開発。“緑に名前をつけよう運動”を事業化し、アボック社を創設。植物分類名称データを体系化して正確な表示内容の植物名ラベルを公共緑地整備事業に組み込み、全国市町村に普及させる。また、収集蓄積した自然史・生態系データを駆使して地域の自然を解説することでその価値を人々に伝える「ネイチャーサイン®」を環境省管轄地・国定公園・自然公園に普及させるなど、ユニークな「環境教育」事業を展開。
父・毛藤勤治(農学博士・岩手緑化研究会会長、1908-1999)の植樹運動をサポートし、郷土岩手県下の小学校や公共緑地に合計約3万本の有用樹苗(ユリノキ、ハナキササゲ、チョウセンゴシュユ)を提供する(1973-95)。
専門はユリノキの植生調査。

自然史系出版事業

日本とブラジル・それぞれの文化遺産を追いかけた2人の植物学博士(橋本梧郎博士・金井弘夫博士)。彼らの60余年にわたるライフワークを記録した二冊の出版物を発刊。両著が吉川英治文化賞受賞作品となる。

著書

新聞・雑誌紹介記事

ユリノキ物語/幻の原生林をたずねて


1979年3月30日 アサヒグラフ

それは6年前の新宿御苑に始まる ついに幻の原生林に出会った! 数粒のユリノキの種子が、明治初め、北米から渡ってきた。 その種子はいま、東京・新宿御苑に亭々たる3本の大樹となってそびえている。 この木が母となって、ユリノキは日本各地に広がっていった。

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北米東部にユリノキ原生林を求めて


1979年9月10日 みとう

車は静かに止まると、前方に突如として竜巻があらわれた。高さは約30㍍と小さいが、その勢いは相当だ。カエデ類やオーク類などの色づいた落葉を黒々と天に吹き上げている。上空の木の葉はやがて様々に舞いながら落ちてくる。鮮黄色のユリノキの葉も、振り子のように大きウィングしながら滑空している。

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