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パウリスタ新聞 紹介記事

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1996年6月1日 JORNAL PAULISTA/パウリスタ新聞 第11791号「星雲」

サンパウロの日本の本屋さんが元気をなくしてから久しい。後続移民が途絶え読み手が急減したためだが、このところちょっぴり明るいニュースもある。白水社の「現代ポルトガル語辞典」が好評でコロニア・ベストセ ラーになっていると云うのだ。日本側からの情報だと、ブラジルからの注文だけで二千五百冊だそうだから近来の大ヒットである。

▲昨年は竹内書店が、国語辞典類のキャンペーン商戦を展開し成功を収めた。「日本語大辞典」を二百五十冊以上も売上げたので出版元の講談社が驚いたーの話も耳にした。当時、海外で国語辞典がこれだけ大量に売れたのは初めてとされたが、生活に直結するブラジル語の辞典なら市場も広く辞典販売の新記録は間違いない。

▲(購入者は、ほぼ百%が戦後移住者であろう。戦後のブラジル移民は約五万四千人。その一割としても五千冊はいくのではな いか?。辞典と云う特殊性はあるにしても、コロニアの日本語は、まだまだ健在の証左と見たいのだが、どうであろう。うれしいと云えば、橋本梧郎氏の「ブラジル産薬用植物事典」の予約が瞬く間に万杯となった。

▲一冊五百レアルは決して安くはない。それでも二百冊限定の予約が一しゅうかん十日で締め切られたのである。これまたコロニアとしては大きな話題である。ここに取り上げたものは特例かもしれない。日本からの移民がいなくなりコロニアの日本語人口は減少の一途を辿っている。こうした情勢が続く限り邦字紙を含めた「日本語の世界」は衰退の道を歩まざるをえない。

▲本屋さんの道も同じように険しく厳しいが、よく健闘していると賛辞を送りたい。人気の「ポ和辞典」を既に四冊の予約を受け、版元には七百冊発注したという高野書店の年内販売目標は一千冊。この元気で日本語衰退を吹き飛ばしたい。


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