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第14回『花のある風景』

『不思議な花々のなりたち』

植物エッセイ、対談集。武田久吉博士との対談や牧野富太郎先生のこと、など26の玉篇を収載。筆者佐竹義輔は植物学者であり、東京科学博物館 (現:国立科学博物館) に在籍し、平凡社『日本の野生植物』をはじめ多くの著書を残した。

『花のある風景』
佐竹義輔 著 / アボック社 / 1984年 / 四六判 上製 224頁

(本書あとがき)

植物分類学を専攻して五十年余、その間、多少は斯界に寄与するところがあったとは思うが、昭和四十三年三月、国立科学博物館を停年退職してからすでに十六年、何程の研究もなく今日に至った。顧みて愕然とするばかりである。

実は十年ばかり前から、いろいろの雑誌に載せた雑文を原稿用紙に書き直し、年代順に配したものを出版の目途もなく机底にしまっておいた。ところが、今年の秋、アボック社の毛藤氏と会う機会があり、雑談中はからずもその原稿の話にふれたところ「ともかくお預かりします」とコピーをとってくれた。あまり期待していなかったが、急にやりますとゲラ刷りを持ってこられてびっくりしてしまった。そこでなお二、三の雑文を追加し、出版の運びとなった。まことに望外の喜びである。

華やかな園芸植物の花よりも、雑草の目立たぬ小さな花の美に私はひかれるものである。この雑文集を読まれて、いくらかでも共感して下さる方があれば、著者の幸これに過ぎるものはない。

終わりに、本書の出版にあたり、アボック社に紹介していただいた牧野植物同好会の川村カウ氏に厚く御礼申します。また、この出版を快諾、遂行された毛藤圀彦氏に深く感謝し、編集を担当した石塚要氏の労を多とするしだいです。

一九八三年十二月 著者

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